デザイン審美眼—社長の第六感をカタチにするデザインの話 copertina

デザイン審美眼—社長の第六感をカタチにするデザインの話

デザイン審美眼—社長の第六感をカタチにするデザインの話

Di: アストライド-Astride-
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タイポグラフィを探求し続けるデザイナー・的場仁利が、デザインの世界で積み上げられてきた「判断の原理」を経営者の言葉に翻訳し、社長の「第六感」を確かな判断軸に変えていくビジネス番組。AIがあらゆる選択肢を出力する時代に、「これは自社に合っているか」を見定める力——それが「デザイン審美眼」。毎週木曜配信。 ▼番組への感想、質問は以下までお寄せください。 matnuovo@gmail.com ▼メインMC: 的場仁利(Mat N. Studio代表) タイポグラフィーの論客として、多数のデザイン書に携わる。高校でデザインを学び、大学で技術経営を専攻。営業職として年間1億円超の案件を担当した経験も持つ。現在は本・冊子・パッケージのデザイン、タイポグラフィ執筆を手がける傍ら、浮世絵・春画をモチーフにしたアートプロジェクト「艶絵グレース」のクリエイティブディレクターを務める。中部デザイン協会75年誌のブックデザイン・編集に携わるなど、デザインと経営の両面に精通。公益社団法人日本グラフィックデザイン協会会員、アドビ コミュニティエキスパート。 ▼MC: 纐纈智英 ▼制作 アストライド-Astride- https://www.ast-ride.comアストライド-Astride- Economia Gestione e leadership Management
  • #06 うまくいっている時こそ疑え——坂本啓一氏の品質哲学
    Feb 4 2026

    今日のテーマは「最後のアナログレタッチャー・坂本啓一氏から学んだ『指揮命令系統』と『ひっかけてみろ』という2つの品質哲学」です

    品質を守るのはセンスや感性ではなく「仕組み」と「姿勢」である——最後のアナログレタッチャーと呼ばれた印刷の巨匠・坂本啓一氏から的場が学んだ2つの教えを紹介します。「生産現場に指揮命令系統がないなら作れ」という組織論と、「ひっかけてみろ」という多面的チェックの哲学。お客様から苦情がないときこそ、自ら問題を探しに行く姿勢が信頼の源泉になるという、すべてのものづくりに通じる品質管理の本質をお届けします。


    ▼今回のトーク内容

    ・「存在意義と理念の紡ぎ方——師匠からの教え」シリーズ第2回

    ・今回の師匠は最後のアナログレタッチャー・プリンティングディレクターの坂本啓一氏

    ・坂本氏の経歴——大日本印刷で見習いからスタート、70代まで現場に立ち続けた巨匠

    ・『レタッチ技術手帳』は印刷・デザイン業界の教科書として何刷も重ねている

    ・教え①:生産現場に指揮命令系統がないなら作ってそれを厳守させよ

    ・印刷工程の各職種——DTPオペレーター、レタッチ、面付け製版、印刷オペレーター、後工程

    ・組織命令系統が崩れている現場では情報が届かず品質劣化が起こる

    ・教え②:ひっかけてみろ——自分すら疑って多面的にチェックせよ

    ・うまくいってるように見える時こそ本質的な問題がないかチェックする

    ・ハインリッヒの法則(1:29:300)との関連——苦情がないから安心ではない

    ・お客様から言われる前に自ら気づいて修正する姿勢が信頼の源泉

    ・タイポグラフィーは出版印刷の産業全体を指す言葉——「印刷を知らずにタイポグラファーにはあらず」


    ▼こんな方におすすめ

    ・デザインや印刷物の品質管理をどう仕組み化すればいいか悩んでいる

    ・「お客様から何も言われないから大丈夫」と安心してしまいがち

    ・制作現場で情報がうまく伝わらず、意図しないミスが発生している

    ・品質は「センス」や「経験」の問題だと思い込んでいる

    ・自社のものづくりにおける「信頼の源泉」を明確にしたい


    ▼MC

    的場仁利(Mat N. Studio代表)タイポグラフィーの論客として、多数のデザイン書に携わる。高校でデザインを学び、大学で技術経営を専攻。営業職として年間1億円超の案件を担当した経験も持つ。現在は本・冊子・パッケージのデザイン、タイポグラフィ執筆を手がける傍ら、浮世絵・春画をモチーフにしたアートプロジェクト「艶絵グレース」のクリエイティブディレクターを務める。中部デザイン協会75年誌のブックデザイン・編集に携わるなど、デザインと経営の両面に精通。公益社団法人日本グラフィックデザイン協会会員、アドビ コミュニティエキスパート。


    ▼サブMC

    纐纈智英(アストライド-Astride- 代表)⁠https://www.ast-ride.com⁠

    「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した「論理的思考(左脳)」と、音楽コンテストでグランプリを受賞するなど「芸術的感性(右脳)」を併せ持つ、異色のバックグラウンド。これまでに200社以上の経営者インタビューを行った経験を活かし、経営者すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出して映像化する。


    ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。

    matnuovo@gmail.com


    ▼制作:アストライド-Astride-


    ▼カバーデザイン:的場仁利(Mat N.Studio)



    タイポグラフィを探求し続けるデザイナー・Mat N. Studio代表の的場仁利が、デザインの世界で積み上げられてきた「判断の原理」を経営者の言葉に翻訳し、社長の「第六感」を確かな判断軸に変えていくビジネス番組。AIがあらゆる選択肢を出力する時代に、「これは自社に合っているか」を見定める力——それが「デザイン審美眼」。毎週木曜配信。

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  • #05 「斬新さ」の呪縛から解放される——タイポグラフィの巨匠が教えてくれた過去の活かし方
    Jan 28 2026

    今日のテーマは「新しさだけがデザインではない——府川充男氏から学んだ『過去から引用する力』と『一次資料に当たる』という2つの教え」です

    ▼今回のトーク内容

    ・番組開始から1ヶ月、4回を振り返っての所感

    ・今回から3回シリーズ「存在意義と理念の紡ぎ方—師匠からの教え」がスタート

    ・府川充男氏との出会い——東京での印刷・フォント関係イベントを通じて

    ・「日本語の文字と組版を考える会」と聚珍録(全3巻3000ページ超)の存在

    ・教え①:過去にあったものから引用するだけでもかっこいいデザインになる

    ・「タイポグラフィー」の「フィ」の組み方——明治・大正時代の広告に出典がある

    ・教え②:一次資料に当たる——孫引きを戒める教え

    ・A1明朝の系譜:写植版→石井明朝オールド→築地活版5号明朝体へ遡る

    ・コピーのコピーは劣化する——原点に遡ることの大切さ

    ・「新しいことをしなければ」という呪縛からの解放

    ▼こんな方におすすめ

    ・デザインは「斬新さ」や「新しさ」が大事だと思い込んでいる

    ・流行っているデザインを参考にしているが、なぜかしっくりこない

    ・自社の歴史や伝統をどう活かせばいいかわからない

    ・デザイナーに「○○風で」と依頼しているが、出来上がりに違和感がある

    ・存在意義や理念を言葉にしたいが、何を軸にすればいいか迷っている

    ▼MC

    的場仁利(Mat N. Studio代表)タイポグラフィーの論客として、多数のデザイン書に携わる。高校でデザインを学び、大学で技術経営を専攻。営業職として年間1億円超の案件を担当した経験も持つ。現在は本・冊子・パッケージのデザイン、タイポグラフィ執筆を手がける傍ら、浮世絵・春画をモチーフにしたアートプロジェクト「艶絵グレース」のクリエイティブディレクターを務める。中部デザイン協会75年誌のブックデザイン・編集に携わるなど、デザインと経営の両面に精通。公益社団法人日本グラフィックデザイン協会会員、アドビ コミュニティエキスパート。

    ▼サブMC

    纐纈智英(アストライド-Astride- 代表)⁠https://www.ast-ride.com⁠

    「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した「論理的思考(左脳)」と、音楽コンテストでグランプリを受賞するなど「芸術的感性(右脳)」を併せ持つ、異色のバックグラウンド。これまでに200社以上の経営者インタビューを行った経験を活かし、経営者すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出して映像化する。

    ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。

    matnuovo@gmail.com

    ▼制作:アストライド-Astride-

    ▼カバーデザイン:的場仁利(Mat N.Studio)


    タイポグラフィを探求し続けるデザイナー・Mat N. Studio代表の的場仁利が、デザインの世界で積み上げられてきた「判断の原理」を経営者の言葉に翻訳し、社長の「第六感」を確かな判断軸に変えていくビジネス番組。AIがあらゆる選択肢を出力する時代に、「これは自社に合っているか」を見定める力——それが「デザイン審美眼」。毎週木曜配信。

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  • #04 分厚い本は要らない——中小企業のマーケティングは3つだけ
    Jan 21 2026

    今日のテーマは「マーケティングの最小要素——分厚い本も横文字の分析も不要、中小企業が考えるべき3つの問い」です。

    ▼今回のトーク内容

    ・三重県の企業規模は10名以下から200名近くまで多様

    ・中小企業にとってのマーケティングは市場調査ではなく「意思決定の判断基準」

    ・マーケティングを3つに絞る提案

    ・①誰のために企業が存在するのか——「この人のためなら徹夜できる」1人をイメージ

    ・②何の不満を解消するか——面倒・不安・カッコ悪いという負の感情を解決

    ・③なぜ私たちでなければならないのか——技術力・伝統・個人的経験など理由は1つでいい

    ・3つの問いはパーパス(存在意義)とバリュー(理念)に対応している

    ・ペルソナという言葉を使わずに考える

    ・的場さんの実践:イベントのチラシを受注したらイベントに行く、DJ時代の「現場を見る」文化

    ・タイポグラフィ1本に絞って活動する理由

    ・選ばれる理由は1つあればいい——絞ればニッチだが注目が高まる

    ・振り返ってあるものを中心にすべき、流行を追っても好きで得意な人には敵わない

    ・的場さんの選ばれる理由:中部地区で本の組版・造本設計ができるデザイナーは数人

    ・次回予告:存在意義と理念を考えるヒントとして師匠の言葉を紹介

    ▼こんな方におすすめ

    ・マーケティングの本を読んでも、結局何をすればいいかわからない

    ・ペルソナやフレームワークを作っても、実際の経営判断に活かせていない

    ・自社の強みや選ばれる理由を、うまく言葉にできない

    ・「何でも屋」になっていて、専門性を打ち出せていないと感じている

    ・デザインを発注する際、自社の価値をデザイナーに伝えられない

    ▼MC

    的場仁利(Mat N. Studio代表)タイポグラフィーの論客として、多数のデザイン書に携わる。高校でデザインを学び、大学で技術経営を専攻。営業職として年間1億円超の案件を担当した経験も持つ。現在は本・冊子・パッケージのデザイン、タイポグラフィ執筆を手がける傍ら、浮世絵・春画をモチーフにしたアートプロジェクト「艶絵グレース」のクリエイティブディレクターを務める。中部デザイン協会75年誌のブックデザイン・編集に携わるなど、デザインと経営の両面に精通。公益社団法人日本グラフィックデザイン協会会員、アドビ コミュニティエキスパート。

    ▼サブMC

    纐纈智英(アストライド-Astride- 代表)⁠https://www.ast-ride.com⁠

    「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した「論理的思考(左脳)」と、音楽コンテストでグランプリを受賞するなど「芸術的感性(右脳)」を併せ持つ、異色のバックグラウンド。これまでに200社以上の経営者インタビューを行った経験を活かし、経営者すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出して映像化する。

    ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。

    matnuovo@gmail.com

    ▼制作:アストライド-Astride-

    ▼カバーデザイン:的場仁利(Mat N.Studio)


    タイポグラフィを探求し続けるデザイナー・Mat N. Studio代表の的場仁利が、デザインの世界で積み上げられてきた「判断の原理」を経営者の言葉に翻訳し、社長の「第六感」を確かな判断軸に変えていくビジネス番組。AIがあらゆる選択肢を出力する時代に、「これは自社に合っているか」を見定める力——それが「デザイン審美眼」。毎週木曜配信。

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    15 min
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