• 【話題作🎧試し聴き】『やなせたかしの生涯 アンパンマンとぼく』(著・梯 久美子/朗読・佐久間レイ)
    Feb 6 2026

    NHK朝ドラ「あんぱん」で話題! 「アンパンマン」作者・やなせたかしの本格評伝!

    かつて編集者としてやなせのもとで働き、晩年まで親交があったノンフィクション作家の梯久美子が、綿密な取材をもとに知られざるエピソードを掘り起こした「やなせたかし」評伝の決定版。

    高知県で生まれた嵩(たかし)は、幼少期に父を亡くし、再婚した母とも別れて伯父の家で育つ。

    東京で美術を学び、デザイナーとなるが、徴兵され中国大陸へ。

    戦場で飢えを経験したことと、たったひとりの弟が23歳の若さで戦死したことが、のちに「アンパンマン」の誕生につながっていく。

    戦後に就職した高知新聞社で「韋駄天おのぶ」とあだ名される元気いっぱいの女性・暢(のぶ)と出会った嵩は、

    再度上京し、妻となった暢とともに子どもの頃からの夢だった漫画家を目指す。

    たくさんの挫折を経験し、ようやくアンパンマンを生み出すが、

    「顔を食べさせるなんて残酷だ」「気持ち悪い」と大人たちからは大ブーイング。

    だが子どもたちは、無垢な心でアンパンマンを愛してくれた――。

    愛と勇気に生きた稀有な生涯を、評伝の名手が心を込めて綴る感動作。

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  • 【5分で聞く♪文春新書】下方浩史著『90歳まで健康長寿』
    Feb 4 2026

    平均寿命が男女ともに80歳を超える現代。しかし、健康でなければ楽しい老後はおくれません。

    では、健康長寿のために何が必要なのか。『90歳まで健康長寿』の著者で、長寿研究の第一人者である下方浩史名古屋学芸大学大学院教授に話を伺います。

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  • 【5分で聞く♪文春新書】加山竜司著『「推し」という病』
    Feb 2 2026

    「推し」という言葉は、多くの場合、「好きなものを応援する」ポジティブな言葉として使われています。しかし、アニメグッズを購入したり、アイドルのコンサートに参加したりすることだけでなく、たとえば地下アイドルライブでのチェキの大量購入、ホストクラブやメンズ・コンセプトカフェでの過激な売り掛けなどを表す際にも、この言葉は使われます。

    少なくとも、言葉のうえでは、学生のささやかな「推し」と、身を滅ぼすほどの出費をともなう「推し」が地続きとなっている現状です。「推し」の何が人々を病的なまでにエスカレートさせていくのかについて、多数の当事者に取材してきた『「推し」という病』(文春新書)の著者・加山竜司さんにお話を伺います。

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  • 【話題作🎧試し聴き】『永い言い訳』(著・西川 美和/朗読・池松壮亮,黒木華)
    Jan 30 2026

    妻が死んでも泣けない男のラブストーリー。映画化もされた話題作が、池松壮亮(いけまつ・そうすけ)さんと黒木華(くろき・はる)さんの映画版豪華ダブルキャストの朗読でオーディブルに!

    長年連れ添った妻・夏子を突然のバス事故で失った、人気作家の津村啓。

    悲しさを“演じる”ことしかできなかった津村は、

    同じ事故で母親を失った一家と出会い、はじめて夏子と向き合い始めるが……。

    突然家族を失った者たちは、どのように人生を取り戻すのか。

    人間の関係の幸福と不確かさを描いた感動の物語。

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  • 【5分で聴く♪文春新書】藤川大樹著『ルポ 特殊詐欺無法地帯 ミャンマーに潜む犯罪集団に迫る』
    Jan 28 2026

    アジアの特殊詐欺の一大拠点はミャンマーにあります。藤川大樹氏はその無法地帯に潜入した数少ないジャーナリストの一人です。詐欺の実行者は自ら志願するケースは少なく、ほとんどが騙されてこの地にやってきます。そこで監禁状態にあって、詐欺に加担するわけです

    『ルポ 特殊詐欺無法地帯 ミャンマーに潜む犯罪集団に迫る』は、その実態に迫った稀有なルポルタージュです。背後で彼らを操っているのは中国マフィアで、今後、日本人のターゲットとしての優先順位はますます上がっていきます。藤川さんに本書の触りの部分について伺いました。   

    (聞き手:石橋俊澄・文春新書編集部)

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  • 【著者が語る】デビュー作が映画化!話題作『万事快調〈オール・グリーンズ〉』著者・波木銅さんと映画トーク
    Jan 26 2026

    波木銅さんのデビュー作『万事快調〈オール・グリーンズ〉』が、南沙良さんと出口夏希さんのW主演で映像化! 

    2026年1月16日に公開された、映画『万事快調〈オール・グリーンズ〉』は、大きな話題を集めています。原作は波木銅さんの同名デビュー作。「映画化が夢だった」と語る波木さんに、映画の見どころを教えていただきました。

    ※収録が12月だったため、音声上は「まもなく公開」と言っていますが、映画はすでに公開中です。

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  • 【話題作🎧試し聴き】『ようやくカレッジに行きまして』(著・朗読/光浦 靖子)
    Jan 23 2026

    「カナダで働いてみたい」とカレッジの門を叩いたヤスコのカナダ奮闘記

    2022年8月、公立カレッジのプロのシェフを養成するコースに入学したヤスコ。

    英語を上達させたい、将来カフェを開くための勉強をしたい、そしてカナダで働いてみたい。

    そんな思いを胸にカレッジの門を叩いたヤスコは、言葉がわからない状況の中、様々な年齢や人種のクラスメイトと一緒に授業や実習で学び、課題に追われる毎日を過ごします。

    そこでは想像を超えた肉体的疲労、人間トラブルが巻き起こるのですが、同時にカナダでの様々な出会いや素晴らしい自然のおかげで、肉体が強くなったり、自分に対してこんな気づきも……!

    「なぜなら私は生きるのがすごく楽になりましたし、努力はしてなくても、前の私より今の私の方が面白いですからね。ふてぶてしいですから。だって、ふてぶてしい人って面白いじゃないですか。」(本文より)

    50歳から新しい挑戦をし続けるヤスコの、元気と勇気をもらえる最新エッセイ!

    オーディオブック『ようやくカレッジに行きまして』のお求めはこちらから。


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  • 【翻訳の部屋】ブレット・イーストン・エリス『いくつもの鋭い破片』特集! アメリカ文学の鬼才の集大成的傑作の読みどころを語り倒す!
    Jan 21 2026

    『アメリカン・サイコ』のブレット・イーストン・エリスが13年ぶりに発表した『いくつもの鋭い破片』。著者自身のハイスクール時代を描く青春小説に見せかけつつも、徐々に不穏の影がたちこめはじめるこの大作を、「エリス作品でもっとも面白い!」と売り込んだ翻訳者・品川亮さんをお招きし、担当編集者とともに縦横無尽に深掘り。これはどんな小説なのか?

    やがて話は、エリスの文体の話から翻訳の工夫へ、そして作品を彩る80sカルチャーへ、あるいは議論を呼んだエリスの長編エッセイ『WHITE』のことへと――。実は80年代に同じ高校の3年K組とL組にいたコンビが、悪夢のハイスクール小説を語り倒します!

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    55 min