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the pillowsと私。話し忘れたけどベスト盤にしか入ってなくてサブスクにもない「FLAG STAR」だけはなんとかして本当に絶対みんな聴いた方がいい。あまりにも名曲すぎるので。下記、自分のブログから改訂しつつ引用。本編でも色々喋ったけど、本当にthe pillowsがあって今があるなあと、解散して改めて思う。解散してから思う、なんて全然良いファンじゃないことが本当に申し訳ないんだけどね。15歳の時、最初に持ったマトモなエレキギターはFender Japanのムスタングだった。山中さわおも真鍋吉明もムスタング、あるいはムスタングシェイプのサイクロンをかつて使っていたし、Nirvanaのカート・コバーンも、Sonic Youthのサーストン・ムーアも、僕のヒーローはみんなムスタング。あの形にこそ、オルタナの魂が宿るんだ、と当時は本気で思っていた。それから高校に入ってすぐ、誰かも知らないオタク連中に道端で「そのギターって、あずにゃん?」と声をかけられた時はブチ切れて蹴散らした。そんな魂を汚されたような気がして。というか、よく知らない人に対してよく声かける勇気あったよな、今思うと逆にすごい。後に和解はしたけど、だから今もでけいおんは一回もきちんと見たことがない。そうやって、おかしい!と思うものには噛みついては結果、かえって自分が機嫌を損ねたり、ボロボロになって帰ってくるような性格も、間違いなくthe pillowsの曲と、山中さわおという人間からの影響だなと思う。 中学生の頃から23歳までは、割と真面目に音楽をやった。高校から大学に行かずに、専門学校に行こうとしたこともあったけど、祖父の死を期に考えを改めて、2,3カ月だけ勉強して、なんとかそこそこの私大で一番頭が悪い学部に入学したものの、教鞭をとるテレビ関係のジジイ達からはまさに、今のフジテレビ問題の根っこにある粘っこくドス黒いものをありありと感じて、気色悪くて、あんまり大学にも行かなくなり、ライブハウスとお菓子屋さんのアルバイトに明け暮れる日々。稼いだお金はほとんどライブ代やCD代に消えた。大学卒業後、ひとつめの仕事からふたつめの仕事への転職と、体調不良を理由にバンドは辞めてしまったけど、4,5年の「Blank」を経て、今また改めて、音楽をやるようになった。そもそも音楽を辞めてまで、今の職業に就こう。と決めたきっかけは、遡ると2007年。アニメに苦手意識があった僕が13歳で初めて「フリクリ」を見ようと思ったのは、単なるきまぐれではなく、サントラになっていたthe pillowsで、それまではアニメ文化全般を非常に冷めた眼で見ていた(今も大いに、その節はある)。「なりたいけどどうすればいいか、じゃなくて、なれると思ってやってたし、その結果、今もやれている」って、音楽をやりたい若者に対して、山中さわおはいつも言ってたけど、僕は正直、どれだけ真似しても全然上手くいかない、無理だった。けど、その自信というのか、負けん気というか、振い落されても立ち上がる、這い上がる、自分を信じる力みたいなものを、今の職業への道程に向けてベクトルを変え、紆余曲折はありつつ、少なくとも、希望した業界での仕事に7年間、従事できている。日々、挫折と諦めがいっぱいあって、本気でくじけそうになるけど、そういう時に彼が「選ばれないこと」についてずっと歌ってくれているのが本当に心強かった。そして、そんな風な自分でも、人前で無理に、気丈に明るく振舞おうとするのも、大本を辿れば彼の発言や、楽曲の影響なんだろう。真面目な曲もあれば、ふざけ倒してる曲もある。それぞれにシリアスとファニーのエッセンスがちょっとずつ入ってるバランス感。人としてそうありたいと、もがいている結果が今の僕なんだろうな。生活のあらゆる何もかも、何一つ上手くいってはないけど、それも自分だから仕方ない。 the pillowsを知っている人で「何曲か知っていて、なんとなく好き」みたいな熱量の人ってそんなにいないんじゃないかな。好きか嫌いか。のめり込むのかゼロなのか。そういうバンドや、音楽が自分は好きだ。例えば大学時代に、気になっている異性も含めた男女複数人の...
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