#211 サブスクに人生を吸われる音がした【オウテカ】【別役実】【松浦理恵子】【倉橋由美子】 copertina

#211 サブスクに人生を吸われる音がした【オウテカ】【別役実】【松浦理恵子】【倉橋由美子】

#211 サブスクに人生を吸われる音がした【オウテカ】【別役実】【松浦理恵子】【倉橋由美子】

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今回のB面アイランドは、現代人の「逃れられない年貢」こと、サブスクリプションの恐怖から幕を開けます。Zoomの無料版制限に絶望し、時給換算で課金の妥当性を導き出す生々しい葛藤……。一方で、暗闇で音と一体化する「ピッチブラック」なライブ体験や、90年代の不条理劇から読み解くテロの構図、そして倉橋由美子・松浦理英子の「ソリッドすぎる文学世界」へと話題は深く沈み込んでいきます。


オウテカのピッチブラックライブ、別役実の不条理劇、倉橋由美子と松浦理恵子の短編集まで、

文化系の冬をぎゅっと詰め込んだ回です。


[00:00] Zoomの無料制限と、絶妙に悩ましい「年間2万3000円」の壁[02:25] オフィス365への課金と、iPad無料版での限界突破[04:42] 「袋に穴が開いた状態で水を注ぐ」サブスク漏れ感の恐怖[07:05] Zoomの10分待機は、中学受験の「植木算」より厄介?[08:48] 時給2000円の男たちが導き出す、課金の損得勘定[10:44] マネタイズの夢:宝くじが当たった篤志家からの投げ銭待ち[13:05] Autechre(オウテカ)のライブ:暗闇で見える「音の原子」[17:43] 別役実の演劇:スラブ感漂う女性と、テロの共犯者になるサラリーマン[27:00] 倉橋由美子の幻想文学:宇宙人の股の中から逃避する姉弟[29:55] 松浦理英子の初期短編:怖いくらいに「ソリッド」な文章の魅力[33:42] 「カミソリを咥えて読む」という、選考委員のパワーワード


番組「くびれたB面アイランド」は、

2025年春に敦煌へ行こうとしていた2人が、

その計画を立てる様子を通して楽しく日本語を学ぶラジオです。

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