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#03 デザイン経営が難しい5つの壁と突破策

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今日のテーマは「デザイン経営は“組織論”、デザイン思考は"考え方”—— 中小企業が直面する5つの壁を乗り越える方法」です。MCへのメッセージは、matnuovo@gmail.com までお寄せください。(メッセージは予告なく番組中で取り上げる可能性があります)

▼今回のトーク内容

・「美」の基準は存在するか?パタンナーが語る「格好いいフード」と「機能的なフード」の違い

・デザイン経営とデザイン思考の違いを整理

・デザイン経営とは:2018年に経産省・特許庁が政策提言した組織論

・デザイン思考とは:観察→定義→概念化→試作→テストのステップを踏む思考法

・デザイン経営が難しい5つの壁:マーケティング不足・人材・定義・知財・パートナー

・「経営チームにデザイン責任者を置く」が中小企業には現実的でない理由

・5つの突破策:最小マーケティング、社長の審美眼、概念の翻訳、知財の戦略活用、軍師の選定

・中小企業では社長がデザイン責任者をやるしかない

・外部デザイナーとの付き合い方:最初は一人に絞らず、3人程度と関係を作る

・次回予告:最小マーケティングについて

▼こんな方におすすめ

・ 「デザイン経営」という言葉は聞いたことがあるが、具体的に何をすればいいかわからない

・デザイナーに発注しているが、期待と違うものが上がってきて修正の仕方がわからない

・自社にデザイン責任者を置きたいが、そんな人材を採用する余裕がない

・カタログや販促物を作る際、コンセプトが曖昧なまま進めてしまっている

・外部のデザイナーとどう付き合えばいいか迷っている


▼MC

的場仁利(Mat N. Studio代表)タイポグラフィーの論客として、多数のデザイン書に携わる。高校でデザインを学び、大学で技術経営を専攻。営業職として年間1億円超の案件を担当した経験も持つ。現在は本・冊子・パッケージのデザイン、タイポグラフィ執筆を手がける傍ら、浮世絵・春画をモチーフにしたアートプロジェクト「艶絵グレース」のクリエイティブディレクターを務める。中部デザイン協会75年誌のブックデザイン・編集に携わるなど、デザインと経営の両面に精通。公益社団法人日本グラフィックデザイン協会会員、アドビ コミュニティエキスパート。

▼サブMC

纐纈智英(アストライド-Astride- 代表)⁠https://www.ast-ride.com⁠

「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した「論理的思考(左脳)」と、音楽コンテストでグランプリを受賞するなど「芸術的感性(右脳)」を併せ持つ、異色のバックグラウンド。これまでに200社以上の経営者インタビューを行った経験を活かし、経営者すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出して映像化する。


▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。

matnuovo@gmail.com

▼制作:アストライド-Astride-

▼カバーデザイン:的場仁利(Mat N.Studio)


タイポグラフィを探求し続けるデザイナー・Mat N. Studio代表の的場仁利が、デザインの世界で積み上げられてきた「判断の原理」を経営者の言葉に翻訳し、社長の「第六感」を確かな判断軸に変えていくビジネス番組。AIがあらゆる選択肢を出力する時代に、「これは自社に合っているか」を見定める力——それが「デザイン審美眼」。毎週木曜配信。

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