スウェーデン語のイメージ・動詞の変化グループってこんな感じ
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今週は、スウェーデン語の『動詞』についてお話ししてきました。今日で一度、一区切りです。
スウェーデン語の動詞は、変化の仕方で4つの大きなグループがあります。
その変化グループを解説…しようと思いましたが、
今週はこれまでガッツリと動詞の説明をしてきたので、ちょっと疲れもありますよね。(私だけかもしれないですが)
今日は趣向を変えて、文法はひとまず置いておき、私が持っているそれぞれの変化グループのイメージをお話しします。
※あくまで私個人のイメージになるので、文法は関係ありません。その点はご承知おきください。
第1グループ
このグループは一言で言うと、優等生だなと思います。
変化がとてもキレイで、わかりやすく、スッキリしています。すんなり変化させることができます。
第2グループ
このグループは、ちょっと「やんちゃ」な感じです。
変化させるとき、不定詞から最後の文字("a")を取り、現在形は多くの動詞がその"a"を取ったあとで"er"をつけるのですが、私としては、「なんでそんな手間のかかることを!?」とずっと疑問で、
おとなしくaをそのままにしておけばいいのに(第1グループと一緒でいいのに)、と思っていました。
ちょっと手間のかかる、世話の焼ける「やんちゃ」さん。
また、第2グループはその中でさらに2つのグループに分かれます。この2グループを『2a』、『2b』と表現しているテキストが多いです。
私はこの『2b』の変化が大好きで、何故かと言うと、スウェーデン語の動詞の過去形は、たいてい語尾が"de"なのですが(不規則動詞はまた別)2bでは、これが"te"になるのです。
この音が特別な感じがするし、発音しててもしっくりくるし、書いてても楽しくて、オススメのグループです。
第3グループ
『我が道をゆく』独特なイメージがあります。他の多くのスウェーデン語の動詞は、たいてい不定詞の語尾は"a"で終わるのですが、この第3グループの動詞は、他の母音で終わるものが多いです。さらに、2文字や3文字などの少ない文字数のものが多いので「え?これ動詞なの?」という感じがします。
第3グループの不定詞は、小さくて可愛い感じがします。
第4グループ
不規則な変化をするグループなので、特別なグループです。
それぞれに個性があって、覚えるのも使うのも面白いです。
以上が、私が動詞のグループ達に持っているイメージでした。
各グループの、文法的にきちんとした解説は、また別のエピソードでしますね。
<今日の日付・スペル>
"torsdag"…「木曜日」
"femte"…「5日、5番目(序数の5)」
"februari"…「2月」